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はじめてのアジア海外就職 香港・中国・シンガポール編「はじめに」を公開します!

 2012-02-29
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はじめてのアジア海外就職はじめてのアジア海外就職
(2012/03/05)
もりぞお

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はじめに ~「閉塞感」を払拭するのに必要なものは、新たなる選択肢の存在を認識することである


 「閉塞感」という言葉が日本の現在の状況を最も象徴する言葉になってしまった感がある昨今。この状況は若い人により顕著です。理由はいくつでも挙げられます。

・大学の卒業1年前に待っている、よく分からない修行のような就職活動
・心を壊しながらくぐり抜けた就職活動の結果、正社員になれるのは6割程度

・正社員として会社に入社して始まるのが、理不尽な上下関係と残業代未払いの長時間労働
・派遣社員として会社に入社したら、同一労働なのに過小賃金という理不尽な格差
・正社員の道の先で課長になれるのは数%、道を外れたら派遣社員に転落

・毎月の給料から天引きされる年金は、どう考えても自分らが受給者になるときには破綻しているというどうしようもない現実
・年金や社会保障、現在の税収と国債の利払いの額を考えると、日本国が経済的に破綻しない理由がないという暗黒の未来

 上記の理由を全て実感しているのかは人によって変わってくるでしょう。でも、多くの方が上記のうちいくつかを自分や自分のすぐ近くの人が体感しており、それによって「閉塞感」を感じているのではないかと思います。

 全く閉塞感を感じていない人にはこの本は必要ないと思います。今の日本での充実した生活を続けていくのが一番です。しかし、「将来に不安がある、そのために何か今できることがあるんじゃないのか」と迷っている人には是非手にとって頂きたいと思います。

  将来への不安を減らすのに必要なことは、自分が取り得る選択肢を増やすことです

「新卒でいい会社に正社員で入らないと将来いい給料が貰えない」と考えている人は、「日本のいい会社に入る以外に将来いい給料が貰う方法がある」という選択肢があるということを知るだけで心は落ち着くと思います。

「長時間労働を受け入れて心と身体を壊してでも会社にしがみつかないと二度と正社員に戻れない」「日本の派遣社員に未来はない」と考えている人には、「日本の正社員と派遣社員以外にも働き方はある」ということを、「日本の年金も財政状況も絶望的だ」と思っている人には「日本以外の国で働きながら生活する方法もある」ということを知ることで、不安は和らぐと思います。

  本書は、そういう日本社会を不安を抱えた人に是非読んで欲しいと思います。

 海外に転職をすることを決意していなくても、そんな選択肢があるのだということを実感できるように、本書は私が実際に海外就職活動を行う際に調べたこと、実行したこと、現地で体感したことを順を追って書いていきます。転職活動をするに当たって、私が不安に思ったこと、リスクだと感じたことも具体的に書いていきます。もちろん、予想外にメリットだと思ったことも。

 本書を読んでいただければ、海外で就職活動をすることは、日本国内での就職活動・転職活動の延長線上にあることだということを実感していただけると思います。そして、多くの人に実践可能であるということも。(実際私も留学経験のない、日本の高校・大学をでて10年間日本で働いてきたただのサラリーマンです)

 自分にも、海外で就職するっていう選択肢があるんだ

 ということを本書を読んで感じていただけたら幸いです。そうすることで、今自分がいる理不尽な状況からいつでも脱出することが出来るという実感が沸いてきたら、きっと今置かれている状況の「閉塞感」も薄れてくることでしょう。そうやって、一人一人の心が軽くなっていくことが、日本復活の第一歩です

よし、自分も海外で働いてみよう

 こう決意した人には、私が実際に飛行機で現地に行って現地人材会社の人と話をして、地下鉄で移動して、現地企業と面接をして仕入れた情報を提供します。きっと、この情報を持って就職活動をすれば、私よりもよりスムーズに、効率よく転職活動をすることが出来るでしょう。そして、そんな勇気のある人たちに心からのエールを送ります。そんな新たな道を歩み出す人たちが、日本の未来を創っていくのです。

 私の大好きな、冒険投資家ジムロジャース(アメリカ人。現在シンガポール在住)のこんな言葉があります

「人生は短い。遠くまで行って世界を見よう。そして、深く考えろ」

 まずは、本書を読んで日本以外で働くことを想像して欲しいです。もし時間があれば、活気あふれる東南アジアの国々を見てきて欲しいです。そして、実際に海外で働き始める人が出てきてくれたら、こんなに嬉しいことはありません。



第一章では、日本以外で働くことが想像できるよう、アジア各国の現在の様子や、アジアで働くってことはどんなことなのかを詳しく書いています。
それ以降の章では、じゃあ、自分が挑戦するとなったらどんなことをする必要があるのかを具体的に書いています。

海外就職を決意している人のためだけではなく、漠然と新しい選択肢を探している人たちに検討の元となる情報を提供したいと思って書きました。
ご興味がありましたら、ご一読いただけたらと思います。

はじめてのアジア海外就職はじめてのアジア海外就職
(2012/03/05)
もりぞお

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はてなブックマーク→ このエントリーをはてなブックマークに追加 2012-02-29 | 00.広告 | トラックバック:(0)件 | コメント:(1)件
コメント:
はじめまして!
こんにちは、大阪在住のシンスケと申します。
今日、本屋でこちらの書籍とばったり出会いました。
僕はすでに37歳ですが、人生これからだと思っています。楽しく生きたい、のびのび仕事をしたいです(^_^)

この本を書いてくださって、感謝です!
近々、購入させていただきます!
2012/05/09(水) 18:36 | URL | シンスケ #lWIfF8EY[ 編集]
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もりぞお / 森山たつを

Author:もりぞお / 森山たつを


海外就職研究家という変な肩書きを名乗ってます。
 本を書いたり、海外就職に関するセミナーやったり、BBT大学の講師勤めたり、毎日エデュケーションの連載やったりしてます。
あと、J-Cast会社ウォッチで連載してます。
「アジア海外就職」という選択肢

 外資系企業に7年+日系大企業に2年勤めた後、突如会社を辞めてビジネスクラスで1年間世界一周旅行に出る。
 その後、2年間日本で働いた後、またも突如会社を辞めて、現在アジアでの日本人就職について研究・発表を生業にしている。

詳細なプロフィールはコチラ

 ちなみに、この似顔絵は「海猿」「ブラックジャックによろしく」でおなじみ、漫画家の佐藤秀峰さんに描いて頂きました。

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