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記念すべき一カ国目はインドネシアです。実は中国、インド、アメリカの次に人口が多い超大国。しかも平均年齢27歳!

 2011-10-07
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現在ニート(っていうか有給消化中)のもりぞおさん。
ダイエットをしているはずなのですが、毎日飲みに行っているような気がします。
モテキのドラマを見なくちゃいけないはずなのですが、まだ第五話までしかいっていません。
正直時間が足りない!11日の深夜には東京を旅立つのに!!と、ちょっと焦っています。

まあ、焦ったところでいいことがあるわけではないので、とりあえず、こうやってblogの記事書いてるわけですが。

今回の就職活動紀行。記念すべき最初の渡航国はインドネシアです。
(そういや、世界一周もインドネシアからだったな。。)

なんでまた、インドネシア?インドネシアに就職先なんてあるのかよ?と、思われる方も多いと思いますので、インドネシアの現状について調べたことを書いてみます。

かの有名なBRICs(ブラジル、ロシア、インド、チャイナ)に続いて経済発展すると言われているVISTA(ヴェトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチン)

このVISTAの中で最大の国がインドネシアなんです。


人口:2億4千万人
なんと、世界第4位。

中国、インド、アメリカの次っていうと、その多さにビビってたじろいでしまいます。
また、その平均年齢がなんと、27.2才!若い!日本の43.8才とは雲泥の差があります。
それ故、毎年1.5%ほど人口が増えている国でもあるわけです。

国土:東西の距離5000km
横の長さは、アメリカ本土よりも長いです
まあ、大小1万7500もの島からなる島国なので、面積はそんなにでかくないですが。
ちなみに、島があまりにも多すぎて、政府も何個あるか正確には分かっていないというのが大変南国らしくてステキです。

赤道直下のでかい国ということで、一番の産業は農業。
また、資源にも恵まれており、金や銅、天然ガスや石油がじゃんじゃん出てきます。
日本の天然ガスの輸入元はインドネシアがNo1。原発を停止しちゃって、火力発電フル稼働の日本としては、大変お世話になっている国といえます。

それゆえに、日本のODA(政府開発援助)として18億円の高速鉄道を始め、4兆円も貸し付けてたりもします。

人口あり(しかも若い)、国土広い、資源ありという状況なので、この周りの国が活況という条件下では当然のごとく経済成長著しく、2008年以外は年に4-6%の高い伸びを示しています。

また、昔、日本の占領下にもあったのですが、第二次大戦後に占領をしていたオランダからの独立戦争時、インドネシアに駐留していた日本兵が共に戦い、勝利に導いたという歴史があるため、大変な親日国でもあります。

実際、私が以前インドネシアに行ったとき、たまたま独立記念日だったのですが、「インドネシアが独立することが出来たのは、日本軍が戦い方を教えてくれ、一緒に戦ってくれたからだ」なんて言われたことがあります。

人口、農業、天然資源(特に天然ガスと石油)という日本に足りないものを全て持っていて、かつ、超親日国。

こんな国に、就職先がないわけがないではないですか!

とはいえ、もりぞおさん的には、日本人の求人情報は全く分かってないので、とりあえず現地に行って調査をしてこようという段階だったりします。

なので、早速ホテルを予約しないと。。
インドネシアはただでさえ物価が安いのに、さらに円高だからホテルの値段が破格だなあ。。
こんなホテルが、一泊5000円だよ。。

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って、もりぞおさんは一体どこに行くつもりなんだ!?

いや、ジャカルタのビジネスエリアにも行きますよ。2,3日。
その前にちょこっと、一週間くらいバリのリゾートでバカンスを楽しんでくるだけですって。

ほんとに、就職活動やる気ありますって。マジで。
インドネシアの人材会社にアポを取る前にやったのが、バリ島のダイビングショップのマンボウと会えるダイビングツアーの申し込みですけどね。

いや、だからマンボウに会うことより、人材会社の人に会うことの方が重要だよ。ホントに。




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はてなブックマーク→ このエントリーをはてなブックマークに追加 2011-10-07 | 02.インドネシア準備編 | トラックバック:(0)件 | コメント:(2)件

もりぞおさん、バリで大変日本人らしいリゾート観光をする

 2011-10-17
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すいません。。
バリ島の観光が楽しすぎて、blogを更新する暇がありません。。
書きたいことはたくさんあるんだけど。。

と、いうわけで、とりあえず、twitterに書いたあれこれのまとめをよかったらどうぞ。

りぞおさん、バリ島で大変日本人らしいリゾート観光をする(グロ画像あり)

最後の画像は衝撃的です。
自分でも、ちょっとやりすぎたかなと反省しています。
でも、忘れた頃にまたやります。
はてなブックマーク→ このエントリーをはてなブックマークに追加 2011-10-17 | 02.インドネシア準備編 | トラックバック:(0)件 | コメント:(0)件

バリで、日本の旅行会社のツアーに参加しながら、「日本語の価値」を考える

 2011-10-21
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長らく更新しておりませんでした。と、いうのもバリ島で遊びほうけていたからです。
この間、就活関係のこと一切やってなし!いいのか?私。

そんなわけで、バリ島で感じたことをちょいちょい書いていきます。

例によって例のごとく、下調べ全くなしでやってきたバリ島。イースター島くらいの大きさ(=原チャリで3時間くらいで一周できる)かと思っていたのですが、めちゃくちゃ広いですやん!(どうやら軽く車で10時間はかかるらしい)

また、公共交通機関も皆無なので、遊びに行くところは住んでいるホテルから徒歩で行けるショップやビーチに限られます。
タクシーも目の前の通りが年中渋滞のためあまりアクセスがよくないため、世界一の市内交通網を誇る東京で生まれ育った私には不便で仕方がありません。
ダイビングは、どこの街でも必ず送迎があるものですが、レストランやスパ、免税店まで送迎があるというのはこういう理由のようです。。

とはいえ、バリ島では伝統のファイヤーダンスとかあるし、美しい棚田とかあるし、折角なのでそういう観光地を見てみたい。
そうすっと、タクシーチャーターするよりツアーに行った方が楽なんじゃねーかってことで、旅行会社のツアーを探してみました。

パンフを集めてみると、日本語のパンフが異常に多い。
私の集め方に偏りがあるのかもしれませんが、半分くらいの旅行会社に日本語版があったような。。
通常、日本語ツアーと英語ツアーは値段に2−3倍の開きがあるのですが、バリではそれほど開いていない。だったら、いっそのこと日本語ツアーにしちゃうか!ってことで、某旅行会社の$89 朝8時から夜9時までツアーに参加してみました。

ちなみに、ツアーやらダイビングやらの観光客向けのサービスは大体USドル建てで値段が設定されており、現地通貨ルピアでも支払い可能ですが、ドル→ルピアのレートが悪い場合もあるので、USドルの現金を持って行くといいかもしれません。(クレジットカードは3%の手数料とられるところ多数)

さて、当日。迎えに来たガイドは、日本語が堪能なインドネシア人。

車に乗って最初の会話が、「安いエステがあります」
そして、まさかの土産物屋直行!しかも、二件! (最終的にもう一件行くことになる)

$89も払ってんのに、土産物屋巡りかよ!と思ったのですが、このガイドが、いわんでいいこともペラペラ喋る人だったので、なかなか楽しいことになりました。

「買い物するとねー。私と旅行会社にお金が入ります。でも、たいした額じゃないから、欲しいものがなければ、買わなくていいよー」
「どれくらい貰えるの?」
「旅行会社が3%、私と運転手が1%ずつ。旅行会社とりすぎねー」

大体amazonのアフィリエイトも4%〜って感じなんで、紹介料ってそんなもんなんでしょう。

「日本人小さいアクセサリー好き。韓国人、Tシャツ好き。中国人、食べ物。ヨーロッパ人でっかい彫刻とか好き。だから、ヨーロッパ人が一番儲かる」

確かに、ヨーロッパ人はこういう気が触れたような巨大な置物をガチで買っていくからなあ。。

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どうするんだろう、コレ。。

「バリ人はどれくらい稼いでいるの?」
「平均で3−4万円くらいかな。力仕事は安くて、ホテルとかの仕事は高い。」
彼は、昔、ビーチでパラセーリングの仕事をしていて、当時はホテルの従業員をしていた奥さんの1/3以下の給料だったそうです。必死で日本語を勉強して、日本の旅行会社に就職したことで給料が上がって結婚できたとのこと。
ちなみに、バリでは8割の女性が専業主婦になるため、男性は稼ぎがないと大変です。

「日本語うまいけど、どうやって勉強したの?」
「独学と仕事で身につけて、旅行会社の研修で3ヶ月日本に行かせてもらったの」
10年以上勉強をしているはずの私の英語よりずっと上手いんですけど・・・やはり、ハングリー精神のなせる業か。。

バリ島の観光地を歩いていると、日本語が喋れる率が異常に高いことに気づきます。
道ばたの人たちも「コンニチハー ミルダケタダー」以上の会話がポンポンつながります。
コレに伴ってか、英語もインドネシア語も全く駄目な日本人のお姉さんもたくさんいます。私も免税店で「両替の手数料はいくらですか?」レベルから喋れない人の通訳をしてあげました。

で、宗教的に婚前交渉が認められないバリ人は、必死で日本語を勉強して、ガードの甘い観光客をナンパして。。ってのもあって、やはり、ハングリー精神は偉大です。

「ガイドの仕事は、歩合給なんで、仕事をしないと給料がありません。だから、働けるときは、休みなく働きます。子供の誕生日でも」
家のつながりをものすごく大切にするバリ人が、日本人的社畜になるのはとてもさみしいです。
しかし、観光業は外部要因に左右される仕事です。バリでテロがあったときは観光客が半分になり、今年も震災以降日本人観光客が激減しているそうです。

「一生懸命覚えた日本語で、家族のために稼ぐ。そのために、日本人にはいっぱい来て欲しい。」

彼らにその認識はないと思いますが、「日本語を覚える」ということは、日本への投資をしているようなものです。彼らが投資をしてくれているから、英語や現地語を喋らなくても快適に旅行が出来る。そのリターンとして、クソ高いツアー料金を支払い、土産物屋に連れ回されても文句を言わない。そうやって経済は回っているのです。

日本語を学んだ外国人のためにも、日本人はもっと稼いで、海外に遊びに行ってあげなきゃいけないななどと思うのですが、これからは…ってことは彼には話さないでおきました。

ちなみに、旅行会社の日本人職員の給料は12万円くらい。現地ガイドの3−4倍です。
「日本人であること」の価値はまだまだ大きい。
この価値は、我々の最大の財産であるわけで、自分たちが持っている「日本人であることの価値」を守るために、やっぱり頑張って経済を発展させなきゃいけないんだろうな…と心から思いながら、やっぱり、先行きの暗さを感じてしまうわけです。。

そんな暗さを吹き飛ばす、バリのステキ風景を見ながら、お別れです。

モンキーフォレストで、猿とたわむれるもりぞおさん
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美しい棚田で、結婚式の写真を撮るインドネシア
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ものすごく独特の波の立ち方をする断崖絶壁
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バリ版男祭りこと、ケチャダンス
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クライマックスは、ファイヤー!
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ばびょーん
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では。


はてなブックマーク→ このエントリーをはてなブックマークに追加 2011-10-21 | 02.インドネシア準備編 | トラックバック:(0)件 | コメント:(2)件

インドネシア現地採用事情 blog記事を出す前に、twitterのまとめを紹介します

 2011-10-25
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もりぞおさんは、インドネシア経由で現在タイにいます。
で、明日、日本に帰ってきます。

ホントは現地でバンバンblogを更新するはずが、さっぱりでごめんなさい。
その間つぶやいていた内容をまとめたサイトがあるのでご紹介します。

インドネシアの驚くべき日本人現地採用事情 新卒でも手取り14万円で即セレブ!?
 ちなみに、現在22000Hit突破!

本件に関して、帰国後もっと詳しい内容や考察も含めてblogの記事にします。

また、その後、お待ちかね、タイ現地採用活用事情もあります!お楽しみに!
(ちなみに、一つだけ情報公開しておくと、タイも新卒OK)


はてなブックマーク→ このエントリーをはてなブックマークに追加 2011-10-25 | 02.インドネシア準備編 | トラックバック:(0)件 | コメント:(2)件

ジャカルタ日本人現地採用事情 新卒月給14万円!物価は半額以下なので即セレブ!そしてもう一つの素晴らしいメリット

 2011-10-27
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 バリ→ジャカルタ→バンコクという就職活動の視察旅行から帰ってきました。
 バリではリゾートを満喫しただけですが、ジャカルタ、バンコクでは大変有益な情報を得ることができました。
 この辺について、これから記事にしていきます。

 まずは、インドネシアの首都、ジャカルタ。

 以前の記事でインドネシアの超大国っぷりはお伝えしましたが、

インドネシア。実は中国、インド、アメリカの次に人口が多い超大国。しかも平均年齢27歳!

 その首都であるジャカルタはまさに高度成長期でした。

・日本企業が続々と進出してきて、その視察の対応に現地駐在員はてんやわんや
ジャカルタの物価はこの8年で体感で2倍くらいに上がっている(定期預金の金利は6%以上
・それに伴って、インドネシア人の給料も2倍になっている

 所得倍増計画がナチュラルに実行されている都市です。

 こんな都市の日本人は求められているのか?

 答えは、「とにかく日本人が足りない。新卒でもいいから来て欲しい」

 実際に、新卒・英語がイマイチでも手取りで14万円出すという求人があるそうです。
 
 シンガポールや香港では業務経験なし、英語がイマイチなんて相手にもされません。
 中国では、日本での就業経験が2年以上ないとビザがおりない確率が高いです。
 オーストラリアでも、ビザの申請基準から考えて論外です。

 ちゅか、手取りで14万円って、日本の大手メーカーの新卒初任給の手取りと大して変わらないじゃないですか!?

 しかも、これに加えて、会社からは運転手付の車が支給されます。
 また、ジャカルタの物価は綺麗なレストランで食事をしたり、ちゃんとしたスーパーやコンビニで買い物をしても東京の半分以下です(現地人並の生活なら1/5-1/10です)
 住居も、6万円程度でタワーマンションに住めます。
 メイドも、月1万円程度で雇えるそうです。

 この辺の生活環境については、この下記のの記事に詳しく書きました。

生活をする都市としてのジャカルタ その1 セレブが生活するプラザには住居も会社も日本食も全てがそろっている

 が、月14万円の給料は現地の感覚からいうとかなりの金額になるということが分かります。

 もちろん、上記の給料は「新卒・英語イマイチ」のものであり、もっとハイスペックの人材であれば給料は跳ね上がります。
 現在一番不足しているのが、金融系の人材で、このスキルがある人材であれば、月35万円といった求人もざらにあるそうです。

 ハッキリ言って、他の国から比べたら、ジャカルタの日本人現地採用の待遇は破格です。
 つまり、「日本人であること」に対する価値がものすごく高いということが言えます。

 現地で働いている友人の話でも、正直インドネシア人の仕事は(日本人的なレベルから見て)満足できるレベルではないそうです。
 そして、続々と参入してくる日本企業に対して、新たな仕事が次々に発生しているため、日本企業とのコミュニケーション力がある日本人は大変価値が高いです。

 それ故に(インドネシア人よりは高いと予想できる)ポテンシャルと、(学生レベルとはいえ、日本語ネイティブかつ日本的礼儀がある程度わかる)コミュニケーション力に、これほどまでの待遇を用意してくれるわけです。

 これは、既に多数の日本人が活躍しており、ビジネスのコミュニケーションの大半が英語&グローバルカルチャーである香港やシンガポールではほとんど見られない現象です。

 現在、新卒で就職できなかったり、ブラック企業に捕まったりして、日本で十分なスキルを積めていない人は多いと思います。
 そんな人にとって、「日本人であること」がスキルとして認められて、買ってもらえるジャカルタという市場は非常に魅力的だと思います。

 そして、既に日本でスキルを身につけている人にとってもですが、ジャカルタで働くことは非常に重要なスキルを身につけることが出来ます。

 異文化の中で、外国人と協力して仕事を進めるスキル

 上司が外国人になっただけで大騒ぎになる島国日本。しかし、若い人がどんどん減っていき、国内の需要がだだ下がりの現状から見て、海外で商売することや、国内に外国人を呼んでくることは絶対避けて通れないものです。

 その時に、必ず必要になるのが「異文化の外国人と協力して仕事を進める」スキルであり、このスキルの価値は今後日本国内でもどんどん上がっていくと考えられます。

 新しいビルが施設が次々と建造され、どんどん発展していく街の中で、
 所得がどんどん伸びていき、去年より来年の方が、昨日より明日の方が、よりよい生活が待っている!と本気で感じている人と一緒に働きながら、

 今持っているスキルを有効に活用しながら、
 これから重要になるスキルを身につけることが出来る、ジャカルタ就職。

 金銭的に裕福なセレブ生活が出来るというだけでなく、精神的にも非常に満たされた生活が出来るのではないかと思うのです。

 もちろん、異国・異文化(イスラム教だ!)の中で生活し・働くことにたくさんの困難もあるでしょう。
 でも、それを上回るメリットがありそうだなあと、心から感じたジャカルタ滞在でした。

 次回は、そんなジャカルタに住むことを前提に、私が街中を歩いた印象をお伝えします。


はてなブックマーク→ このエントリーをはてなブックマークに追加 2011-10-27 | 02.インドネシア準備編 | トラックバック:(1)件 | コメント:(3)件

生活をする都市としてのジャカルタ その1 セレブが生活するプラザには住居も会社も日本食も全てがそろっている

 2011-10-30
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 もりぞおさん、今回ジャカルタを訪れるのは3回目。
 しかし、ジャカルタには観光すべきものがほとんどない上に、2回とも友人に空港から部屋までなにもかもお世話してもらったため、街に関する印象はほとんどありませんでした。

 今回、ちょっと衝撃的なくらいの日本人就活事情を見て、

ジャカルタ日本人現地採用事情 新卒月給14万円!物価は半額以下なので即セレブ!そしてもう一つの素晴らしいメリット

 今回生活をする都市としてのジャカルタを確認してきました。

 まず、ジャカルタで一番感じるのが、場所による状況の格差。
 綺麗な場所とそうでないの場所の違いが大きすぎます。

 ホテルの窓から写した写真ですが

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遠くに見える最新型高層ビルと、手前にあるアジア的ボロ屋。これらが遠慮なく隣り合って建っているのがジャカルタの現状です。

そして、車社会のジャカルタでは、こういう高層ビルが六本木ヒルズのように密集している地域

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が複数あり、この中には高級マンション、オフィスビル、ショッピングモール、映画館など一通りの施設が集まっており、そのプラザの中だけで生活が出来るようになっています。

セレブな日本人はきっとプラザで生活をするのでここを見てみましょう。
最近、日本企業が多く入っているのがここ、プラザ・スナヤンです。

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外に出ている看板を見ると、有名日本企業やアメリカ企業が入っていることが分かります。

 P1020264.jpg

日本企業に限らず、いろんな国の企業が入りまくっているのが分かりますね。

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さらに、ビルの中のフロア案内を見るともっとよくわかるのですが、撮影禁止です。

もちろん、ブランドショップや企業以外にも、マクドナルドやモスバーガーのような庶民的なチェーン店や、スポーツ用品店やレストラン、シネマコンプレックスなども入っています。

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また、中心部にはでっかいそごうが入っており、

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その中には紀伊國屋も入っています。
近所にある日本と同じモノを売っているスーパー(それも2件もある)や、韓国スーパーと会わせると、日本人がほしがるものはこの中だけで一通りそろいそうです。

外観の様子をみていると、まるでシンガポールとかロサンゼルスの街角。

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ここが、発展途上国であることを忘れそうになります。
しかし、ちょっと目の向けどころを変えると、

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これだけいろいろそろっているプラザにまだ高層ビルが3件建築中。
ちなみに、さらにすぐ近くの空き地を開発中でどんどんビルが建つそうな。まさに、「発展途上」です。

前回の記事の中でも書きましたが、日本人が日系企業に入ると、大体こういうところのオフィスに入り、近くのタワーマンションに住むことになります。
そうすると、インドネシアの発展途上感とは離れたところで生活することも可能です。

それがいいことなのかは分かりませんが、選択肢として「君子危うきに近寄らず」がとれるということは、治安を気にしている人にとっては朗報なのではないでしょうか?

ちょっと長くなってしまいましたので、今回はここまでにして、次回、ジャカルタの物価や交通網などについてお話しします。



はてなブックマーク→ このエントリーをはてなブックマークに追加 2011-10-30 | 02.インドネシア準備編 | トラックバック:(0)件 | コメント:(0)件

生活する都市としてのジャカルタその2 1/3の物価と、3倍の渋滞 それなりの治安で住めば都?

 2011-11-01
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さて、前回ご紹介したセレブな街角

生活をする都市としてのジャカルタ その1 セレブが生活するプラザには住居も会社も日本食も全てがそろっている

このプラザスナヤンのマンションの家賃は知りませんが、ジャカルタ市内のタワーマンションの家賃はだいたい6万円程度だそうです。

日本の1/3以下ですね。。
しかし、それ以外のモノの物価を見てみると、まあ、それもわかります。

コーラ 500mペット 50円
お茶 500mペット 40円
カップヌードル 40円
ポテトチップス 40円
プリングルス 150円
ビール 350m缶 120円

スイカ(大) 150円
メロン(中) 200円
鶏肉100g 45円

100均グッズ 230円

タクシー初乗り 45円
メイドの給料 1万円程度

大体日本の1/3。ただし、農林水産物およびサービスは圧倒的に安い。
そして、海外から輸入する工業製品はそれなりに高い感じです。

従って、一通り電化製品とかをそろえちゃえば、日本の1/3くらいの生活費で暮らせてしまうわけです。新卒初任給が17万円だとしても、価値としては50万円くらいになるわけです。サービス業の安さを考えると、かなりセレブな生活が出来ます。

続いて、交通手段。
とにかく、渋滞が酷いです。

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ジャカルタの甲州街道みたいな道路には、こんな風に中央分離帯に肉まん売ってる屋台がいます。

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日本の甲州街道じゃ、瞬時にはね飛ばされますが、年中渋滞のここでは、のんびりと停滞している車に肉まんを売りつけます。

そんなに渋滞だらけなのに、それでもなお徹底的に車社会です。
おかげで、デパートとかの駐車場はこんな感じ。

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やはり、最近車を買う人増えたのか、きれいな新型の車が多いです。

ちなみに、庶民は原チャリが中心なので、一般のインドネシア人はこんな感じ。

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現地人が行く遊び場の駐車場はこんな事になっています。

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ちなみに、こんな風な、

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車に乗ったままお金が下ろせる、ドライブスルーATM!
なんてものもあります。

そして、地下鉄的な市内交通がほとんどありません。

 一般のインドネシア人はバスで移動しているのですが、正直乗りこなすのが大変難しいです。
 メインストリートの市内バス(トランスジャカルタ)は、バス専用レーンと停車駅があるので、

P1020146.jpg

ちょっとした鉄道感覚で使えますが、それ以外はかなりこの都市に慣れないと使いこなせないと思います。

 と、いうわけでメインの交通手段はタクシーになるのですが、タクシーの運転手がくせ者です。

 英語があまり通じない。住所を言っても場所が分からない。地図を読めない。

 おまえ、なんでタクシー運転手やってるんだよ!ってな状況ですが、運転手が上京してきたり移民してきたりの人の最初の仕事というのは、世界共通。あきらめるしかありません。
 攻略法としては、地図で自分の行きたいところにある有名な建物(プラザ・スナヤンとかホテルグランハイアットとか)を調べ、そこまで行ってもらうこと。
 タクシーなのに使い方はバスみたいになっちゃいますが。。

 ちなみにお値段も初乗り45円、1時間チャーターしても600円程度なので、バスや地下鉄感覚で使えます。

 まあ、この辺は会社側でドライバー付の運転手を用意してくれることがほとんどだそうなので問題はないでしょう。 

ジャカルタの治安を心配する人がいると思いますが、少なくともこのようなプラザの中で生活している分には安全ですし、プラザの間は会社が提供してくれる運転手付の車なので全く問題はないんじゃないかと思います。

まあ、私は、普通にこんな暗い道を

P1020139.jpg

ガンガン歩いていましたが、あまり危険は感じませんでした。まあ、私の場合基準が南米なんで当てにならないかもしれませんが、女性がひとりで普通に歩いてたりもするので、結構平気です。

 あと、渋滞故に空気は汚いですが、北京や上海よりはましです。
 ちゅか、30年前の東京も光化学スモッグとか出まくってたし、あまり気にする必要はないんじゃないかと思います。 特に、煙草を吸っている人には関係なし。

 こんな感じで、結論としては、日本人がいるようなセレブな空間にいる分には治安は問題なし。
 そして、物価安および運転手付故にセレブな生活が可能。
 慣れてきたら、それ以外の場所に足を伸ばしても、それほど治安は悪くない。

 ってな感じで、住めば都ってとこではないでしょうか。

 実際に8年住んでいる友人は、しばらくは東京に戻りたくないって言ってました。
「しばらく」が数年を意味するのか、数十年を意味するのかは知りませんが。。



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もりぞお / 森山たつを

Author:もりぞお / 森山たつを


海外就職研究家という変な肩書きを名乗ってます。
 本を書いたり、海外就職に関するセミナーやったり、BBT大学の講師勤めたり、毎日エデュケーションの連載やったりしてます。
あと、J-Cast会社ウォッチで連載してます。
「アジア海外就職」という選択肢

 外資系企業に7年+日系大企業に2年勤めた後、突如会社を辞めてビジネスクラスで1年間世界一周旅行に出る。
 その後、2年間日本で働いた後、またも突如会社を辞めて、現在アジアでの日本人就職について研究・発表を生業にしている。

詳細なプロフィールはコチラ

 ちなみに、この似顔絵は「海猿」「ブラックジャックによろしく」でおなじみ、漫画家の佐藤秀峰さんに描いて頂きました。

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